連日大盛り上がりの東京ドームで開催中のふるさと祭り東京2020！迫力満点の太鼓台や優美な踊りの数々など、日本各地のお祭りを多くの方が楽しんでいます。14日からは、6年連続7回目の出演を誇る「青森ねぶた祭」が登場！
4tのねぶたと、笛、鉦、太鼓で構成されるねぶた囃子。ラッセーラー、ラッセーラ一のかけ声で一気に会場が湧きます！20分強のステージ、その勇壮華麗な様子をお届けします！
目次
大迫力のねぶた運行！
今回のお祭りで運行しているねぶたは、2019年12月に行われた国立競技場のオープニングイベントにも登場した『「舎利」韋駄天と足疾鬼（しゃり いだてんとそくしっき』。2019年の本祭に登場したねぶたです！
まだ間に合う！本物のねぶたを見に行こう！
今日の #ふるさと祭り東京2020 の #青森ねぶた祭 の演舞！ #ねぶた の迫力がハンパない！2回目は16時50分からの予定です pic.twitter.com/fYqSm4KFPh— オマツリジャパン (@omatsurijapan) 2020年1月15日
本場さながら！跳ねまくる跳人！
「ラッセーラー、ラッセーラー」と声を掛けながら、跳ねまくります！ミスター跳人による跳ね方レクチャーもありました！
子どもも一緒に跳ねてます！
躍動感あふれる跳ねっぷり！
#ふるさと祭り東京2020 での #青森ねぶた祭 の演舞の様子です！2回目は19時から！本物のねぶたをぜひこの機会にご覧ください！ pic.twitter.com/I9cR3oJ8kZ
— オマツリジャパン (@omatsurijapan) 2020年1月14日
#青森ねぶた祭 の見どころの一つである跳人のみなさんの躍動！
みてるとついつい踊りたくなっちゃいませんか？#ふるさと祭り東京 では、 #ミスター跳人 による跳ね方レクチャーも！ pic.twitter.com/nJtZws7yCM— オマツリジャパン (@omatsurijapan) 2020年1月15日
縁の下の力持ち！ねぶたを動かす曳き手たち！
青森ねぶた祭の見どころは、やっぱり大型山車であるねぶた。この重さ4トンもの巨大ねぶたを運行する曳き手は、まさに縁の下の力持ち！
ねぶたを自在に動かす曳く様子は力強く、みていて引き込まれます。
息つく暇なくねぶたを動かす曳き手たち
ふるさと祭り東京ならでは！ふれあいタイムが楽しい♪
演舞の後のふれあいタイムは、跳人のみなさん達と、跳ねたり、写真を撮ったり、実際に触れ合えるチャンスです！直接、跳ね方を教えてもらえたりもしますよ。演舞をみたあとは、ぜひふれあいタイムにご参加くださいね！
参加者といっしょに跳ねてます！みなさん自然と笑顔になります
小さなお子さんにも大人気
こちらはお昼の終演後の「ふれあいタイム」の様子！観客のみなさんとハネトが一緒に飛び跳ねて楽しみました！ #青森ねぶた祭 #ふるさと祭り東京2020 pic.twitter.com/M5bXSQFujR
— オマツリジャパン (@omatsurijapan) 2020年1月14日
青森ねぶた祭はふるさと祭り東京でも大人気！観客のみなさんの声をお届け！
ふるさと祭り〜
青森ねぶた祭り〜♪
毎年これを見ると何故か血が騒ぐ〜（笑）#ふるさと祭り東京2020#青森ねぶた祭 pic.twitter.com/C4tDOlpN7M
— 千葉住男(๑⊙ლ⊙)【公式】【梨推し！にゃんごすたーもカパルもアックマも】 (@chibasumio) 2020年1月15日
青森ねぶた
やっぱり現地でみたいね‼
迫力が凄い。#ふるさと祭り pic.twitter.com/oWkIILGD64— ️ちゃんまい️ (@NItpegeduq7yBFe) 2020年1月14日
ねぶた楽しかった！！初めて観ました。終わってから広い廊下で跳ねる真似したけど、5回で無理だった。すごかった。 pic.twitter.com/gthLO90lo1
— きら (@k_ira1224) January 15, 2020
青森ねぶた祭りを見ました✨
扇子持ちが操るねぶたの躍動感❗
カッコ良かった👍
ねぶたは
「舎利」韋駄天と足疾鬼
美しいねぶたでした✨#ふるさと祭り東京2020 #青森ねぶた祭り pic.twitter.com/CnaXeT7zDh— 🐷 (@Sora__1110) January 15, 2020
そして、毎年楽しみの大迫力！ねぶた！#ふるさと祭り東京 pic.twitter.com/TzJ561T03Q
— 器用貧乏 (グレゴリオ暦大帝) (@ToGreetings) January 15, 2020
「凄い！」「カッコいい！」「本祭に行きたくなった！」などの声が続々！毎年ねぶたを目当てにふるさと祭りに訪れる方もいるようで、やはり東京でも大人気ですね。
ねぶた祭ってどんなお祭り？
「ねぶた祭」は主に青森県の各地で行われ、明かりを灯した巨大な灯籠（＝ねぶた）を山車に乗せて練り歩く大変華やかなお祭りです。その起源は奈良時代の七夕祭りまで遡ると言われており、地元の多くの人にとって一年で最も重要なイベントとされています。
中でも「青森ねぶた祭」は毎年200万人以上を動員する人気のお祭り。「ハネト」と呼ばれる踊り手がねぶたの周りを取り囲み、お囃子の音に合わせて元気よく飛び跳ねる姿を一目見ようと、全国からの観光客で賑わいます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください！
今からでも間に合う！ふるさと祭り東京で青森ねぶた祭をみよう！
●ふるさと祭り東京での青森ねぶた祭の演技スケジュールは以下の予定！
1/16（木）①17:10～17:30 ②19:00～19:30（②跳人演舞のみ）
1/17（金）①13:20～13:40 ②18:00～18:20（②スペシャルお祭りナイト内）
1/18（土）①12:40～13:00 ②18:00～19:30（②青森ナイト）
1/19（日）①13:00～13:20 ②17:10～17:30
青森ねぶた祭はもちろんその他の演技も公式サイトでスケジュールがご確認いただけますので、事前にチェックしておくことをオススメします！
ふるさと祭り東京は、全国各地のお祭りからご当地グルメまで、一挙に満喫いただけるお祭りの祭典！
生のお祭りを体感しながら、美味しいグルメを堪能しましょう！
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