2023年は土用の丑の日は7月30日日曜日！ランチはササッと済ませたいという主婦の方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、すき家、松屋、吉野家3店の牛丼チェーン3社の「うな丼・うな重」の実食レポをまとめてご紹介します。味は？お値段は？コスパは？土用の丑の日に、牛丼チェーンのうなぎを検討中の方はぜひ参考になさってください。
2023年土用の丑の日、すき家、松屋、吉野家のおすすめは？
高いイメージのあるうなぎですが、牛丼チェーンのうなぎは他と比べるとかなりリーズナブルなんです。
すき家、松屋、吉野家の一枚盛で比較してみましょう！
・すき家 うな丼並盛 890円（税込）
・松屋 うな丼 980円（税込）
・吉野家 鰻重 一枚盛 1,207円（税込）
比較してみると吉野家が高いように感じますが、鰻重であることと、うなぎの大きさも違うことを考えると、コスパでいうと大差はないように思います。
では、ここからは肝心の味を比較したいと思います。
今回、すき家、松屋、吉野家で実食用に購入した商品はコチラ！
↓
吉野家「鰻重・一枚盛」
●鰻重・一枚盛：1,185円（テイクアウト価格・税込）
すき家「特うな皿」
●特うな皿 1,370円（税込）
松屋「梅だしうな丼」
●松屋の梅だしうな丼 1,080円(税込)
ここからは、それぞれのレビューをお届けします！