砂かけ祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
-
寺社仏閣・歴史
南郷環濠集落
南北約700m、東西約550mの規模で南郷の村を環濠がめぐっている。環濠集落の一部は公園として整備され、古い建物と石畳に沿った水の流れがマッチしている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
石光寺
天智天皇の勅願寺。中将姫が蓮糸當麻曼荼羅を紡ぐ糸を染めたという「染の井」や「糸掛け桜」、日本最古の石仏といわれる弥勒石仏がある。冬の寒ボタンをはじめ、ボタンやシャクヤクなどの名所としても知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
夜都伎神社
山の辺の道沿いにあり、春日の四神を祀る神社。この地方では珍しい萱葺きの拝殿を持つ。春日大社と縁故が深く、鳥居は奈良の若宮から下げられたものだともいわれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
叡福寺
聖徳太子が生前に自ら墓所を造営、その没後、推古天皇が香華所として坊舎を建てたことに始まる。豊臣秀頼が寄進した本堂をはじめ、多宝塔などがある。ともに国の重文。 -
寺社仏閣・歴史
率川神社
奈良市最古の神社といわれる大神神社の摂社。姫蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)と狭井大神、玉櫛姫命を祀っている。6月17日には三枝祭(ユリ祭)が行われる。 -
寺社仏閣・歴史
今西家住宅
慶安3(1650)年に建設された壮大な建物。今西家は古代豪族・十市県主(とおちのあがたぬし)の一族で、今井町の自治を担っていた名家。邸内にはお白洲があり、裁判も行なわれていた。その地位ゆえ随所に武家の城郭の要素が見られる。内部見学は予約が必要。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
聖武天皇陵・光明皇后陵
大仏建立や国分寺の創設を行った聖武天皇の陵墓。転害門を挟んで東大寺金堂と相対する位置にある。その東側に光明皇后陵があり、天皇陵とは道でつながっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
弘福寺
天智天皇が建立した仏教寺院。平安時代の火災で荒廃し、現在は中金堂跡に弘福寺という寺院がある。広々とした敷地内には、大理石の礎石や塔跡が遺構として残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
添御県坐神社
永徳3(1383)年築の本殿はベンガラ塗りで五間社流造。檜皮葺きで正面に千鳥破風をもち、蟇股などが特徴的。南北朝時代の神社建築は全国的にも貴重。国の重文。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
石切劔箭神社
2600余年の歴史ある延喜式内社。関西では「石切さん」と多くの人に親しまれ、現在では「でんぼの神様」として病気平癒の願う参拝者が全国から集まる。「お百度参り」も有名だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 砂かけ祭 |
---|---|
開催場所 | 奈良県河合町川合99 奈良県河合町 廣瀬神社 |
開催日 | 2024年2月11日(日) ※毎年2月11日 10:30〜殿上の儀・14:00〜庭上の儀 【次回開催予測:2025年2月中旬頃】 |
アクセス | JR大和路線 法隆寺駅から徒歩20分 |